飢餓問題
飢餓の現状
一日で2万5000人が餓死(そのうち5歳以下が1万4000人)
年間で900万人以上が餓死
世界中で約8億5000万人が栄養不足状態。
地域別内訳
- 2億2,110万人がインドに、
- 2億350万人がサハラ砂漠以南のアフリカ諸国に、
- 1億4,210万人が中国に、
- 5億1,900万人がアジア・太平洋地域に、
- 5,290万人がラテンアメリカ・カリブ諸国に、
- 3,310万人が中近東・北アフリカ
飢餓人口の割合ではアフリカ東部、中央部、および南部で最も高い。栄養不足の人たちの75%以上は発展途上国の低収入農村地域、その中でもより高いリスクの農耕地域に住んでいる。
また飢餓のうち自然災害や紛争の避難民もいるがそれはと約3,000万人から4,000万人で飢餓人口全体のうちのわずか8%。
飢餓人口は毎年ほぼ400万人ずつ増加している。2015年までに飢餓人口の割合を半減するという国際的に採択された目標を達成するには、飢餓人口を毎年2,600万人減らさなければならない。
それにも関わらず世界からの食糧支援は2001年の1,100万トンから2004年の750万トンへと減少した。
そもそも世界の食料が足りないわけではない。小麦や米などの穀類だけで全人口に毎日3,500カロリーを提供できる量が生産されている。なお1人1日当たり2,100キロカロリーあれば足りる。
飢餓の原因
自然災害、紛争
HIV
食料価格の高騰
参考;世界食糧計画
