海外事例紹介

食料廃棄への取り組みは、企業による堆肥化・飼料化を除くと、セカンドハーベストジャパンさなぎ食堂くらいしか見つかっていませんでした。 → 学生達の動き

国内ですらほとんど見つからない状況だったので、海外事例に関してはを今まで探していなかったのですが、
なんと英国で同様の動きがあり、企業にも波及しているということです。

食品安全の第一人者と呼ばれる方のブログからの引用です。http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20090115#p12

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■[FSA]無駄にしない、でも安全は保ってCommentsAdd Starhoshino-fg

Waste not, but keep safe …

Andrew Wadge

January 14th 2009

http://www.fsascience.net/2009/01/14/waste_not_but_keep_safe

最近の信用危機によりだれもがコストの削減方法を探していて、それは食品にも及ぶ。日々の買い物費用の削減のために「賞味期限best before」を過ぎた食品をオンラインで販売している業者が注目されている。

奇妙に思われるかもしれないがこのことは違法でも危険でもない。賞味期限は食品の安全性ではなく品質に関するもので、例えばあなたは賞味期限を過ぎた豆の缶詰を食べても安全であるが味が少し落ちているかもしれない。例外は卵である。卵にはサルモネラが含まれ、増殖するため賞味期限を過ぎた卵は食べるべきではない。我々の調査ではほとんどの卵にはサルモネラが検出されておらず、リスクは低いけれど。

注意しなければならない安全に関わるものは「消費期限use-by」の日付である。ほとんどの人は食べ物がダメになったらわかると考えているが食中毒を起こす微生物や毒素は目には見えないし味や臭いも変わらないことがある。だから見た目には大丈夫なように見えても食中毒の原因となることがある。

食べられる食品を捨てたいと思う人はいない。特に資金繰りが厳しい時には。しかし消費期限を過ぎた食品を食べることは食中毒につながる。消費期限を過ぎた食品を食べたけれど大丈夫だったと言う人を誰もが知っていることは承知している。でも彼らは健康でラッキーだったのだ。もし妊娠中だったり高齢者や子どもや持病があったりするとリスクが高い。

お金や食品を無駄にしないために、食事の計画を立てて本当に必要なもののみを買うと良い。WRAPの「食品を大切にして無駄を無くそう」というキャンペーンなどが参考になる。我々のeatwellのウェブサイトにも助言を掲載している。

love food hate waste

http://www.lovefoodhatewaste.com/

英国では1/3の食品が廃棄されている

賞味期限切れ食品をオンライン販売しているApproved Foodでは注文が殺到して

処理に遅れが出ているとある

http://www.approvedfood.co.uk/
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ちなみに恥ずかしながら自分で探した記事ではありません。横浜国大の院生の井上さんという方に教えていただきました。

先日14日、横浜で国際シンポジウムが行われ、プレイベントで学生の取り組みとして私達おにぎりプロジェクトも呼んでいただいて発表をしてきました。そのときに同じ発表者として来ていた井上さんと知り合いました。こんな有益な情報をいただけるとは、人と人の繋がりっていいものですね。

井上さん、ありがとうございました。

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